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「第57回日本腎臓学会にて、当教室より10題発表を行いました。」

7月4日から6日にかけて、千葉にて開催された第57回日本腎臓学会にて、当教室から10題発表しました。

★古市賢吾 血液浄化療法部 病院臨床教授
『糖尿病性腎症レジストリー(Japan Diabetic Nephropathy Cohort Study;JDN-CS)の現状』 『レジストリーと臨床疫学』

★坂井宣彦 血液浄化療法部 助教
『マウス腎線維化モデルにおけるlysophosphatidic acid (LPA)-LPA1の意義』

★相良明宏 集中治療部 特任助教
『正常アルブミン(蛋白)尿期に腎機能低下を認めた2型糖尿病例の腎病変と長期予後』

★北島信治 救急部 特任助教  
『終夜睡眠ポリソムノグラフィを用いたCKD患者での睡眠解析』

★篠崎康之 特任助教 
『腎間質線維化にはたすergothioneine/OCTN1の意義』

★上川康貴 医師 
『血液透析患者の全血を用いた炎症シグナル伝達経路の網羅的解析と好中球機能の検討』

★北川清樹 医師
『ANCA陽性顕微鏡的多発血管炎における感染症併発の危険因子の検討』

★三宅泰人 医師 
『腎障害を伴った多中心性キャッスルマン病4例の検討』

★奥村 利矢 医師
『腎コロボーマ症候群の遺伝子診断と臨床的特徴』
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