2014年10月23日から26日にかけて,神戸にて開催されたJDDW 2014 (第22回日本消化器関連学会週間)にて当教室から11題発表しました。

★加賀谷尚史　講師
「Infliximab増量治療中クローン病での効果減弱例の検討」
「Current situation of treatment for the gastric varices in Hokuriku district, three years observational study」
★荒井邦明　助教
「転移性肝腫瘍に対するラジオ波焼灼療法(RFA)の治療成績を踏まえたRFAの適応」
★北村和哉　助教
「食道胃静脈瘤合併肝硬変例の予後に関する検討」
★砂子阪　肇　助教
「Serum Dickkopf-1 as a biomarker for the diagnosis of _hepatocellular carcinoma with stem cell features」
「Multidisciplinary management for hepatocellular carcinomawith Hepatic Arterial Infusion of Fluorouracil plus Cisplatin」
★北原征明　卒後臨床研修センター　助教
「術後早期門脈内再発に対して肝動注化学療法無効後、ソラフェニブ治療にてCRとなった一例」
★堀井里和　肝拠点　特任助教
「当科における非B非C型肝細胞癌の臨床的特徴」
★木田明彦　医師
「回盲部病変形態からみた腸管ベーチェット病/単純性潰瘍の治療反応性の検討」
★鷹取　元　医師
「抗血栓薬による消化器内視鏡医の偶発症経験とガイドラインの導入状況」
★山田和俊　医師
「NASHとSSの鑑別における血清脂肪酸構成比の有用性について」
★宮澤正樹　医師
「クローン病におけるカプセル内視鏡所見の定量的評価に関する検討」
★西川　智貴　医師
「高齢者C型慢性肝炎患者におけるPeg-IFNα2b/Ribavirin/Telaprevir併用療法の安全性、有効性に関する検討」
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