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2017年6月24日に,徳島にて開催された, 第16回日本肝がん分子標的治療研究会にて当教室から2題発表しました。★寺島健志 助教『進行肝細胞癌患者に対するソラフェニブ治療後に肝内病変を標的とした治療の有用性』★堀井里和 特任助教『当科におけるソラフェニブ投与症例の肝予備能の推移と2次治療』<%URL%>