活動報告・最新情報
世界一般医・家庭医学会 アジア太平洋学術会議 2019 (京都 日本)
2019年5月16日、林智之先生と山下竜也先生が、WONCA Asia Pacific Regional Conference 2019のシンポジウム"Management of Hepatitis: What is the role for primary care team?"で発表しました。
このシンポジウムは、WPROの肝炎の担当者のPolin Chanの企画で開催されました。
WHO本部からはこれまでのSecondeesが一緒に仕事をしたEasterbrook Philippaが訪れ、4つの企画でシンポジウムを行いました。
プライマリーケアの学会で一般医・家庭医に対し、肝炎への関心度が上がらないかという挑戦の始まりともいえるセッションでした。
このシンポジウムは、WPROの肝炎の担当者のPolin Chanの企画で開催されました。
WHO本部からはこれまでのSecondeesが一緒に仕事をしたEasterbrook Philippaが訪れ、4つの企画でシンポジウムを行いました。
プライマリーケアの学会で一般医・家庭医に対し、肝炎への関心度が上がらないかという挑戦の始まりともいえるセッションでした。