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感染症病態学 本多政夫准教授・中本安成講師・光学医療診療部 酒井明人准教授・山下竜也助手・砂子阪肇医員・小村卓也医員・寺島健志先生が,日本消化器病学会にて発表を行いました.

平成19年4月19日から21日にかけて,青森にて開催された第93回日本消化器病学会総会にて,当教室から7題発表しました.

★感染症病態学 本多政夫准教授
「慢性肝炎、肝細胞癌における鉄代謝関連因子の網羅的発現解析」

★中本安成講師
「OK-432刺激樹状細胞を用いた肝癌再発抑制療法の開発」

★光学医療診療部 酒井明人准教授
「肝炎ウイルス検診でみる高齢者慢性C型肝炎の治療現状と高齢者のIFN療法の成績」

★山下竜也助手
「StageW進行肝癌に対する肝動注化学療法」

★砂子阪肇医員
「当科における肝細胞癌に対する外来肝動注化学療法の現状」

★小村卓也医員
「肝細胞癌の外科的切除後再発に与える糖尿病の影響」

★寺島健志先生
「北陸3県関連施設における切除不能膵癌診療の実態調査」

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