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平成19年5月25日から27日にかけて,浜松にて開催された第50回日本腎臓学会にて,当教室から6題発表しました.★和田隆志 血液浄化療法部 准教授「腎間質線維化におけるfibrocyteの関与」★古市賢吾助教「腎虚血再環流障害におけるCCR1の意義」★坂井宣彦医員「腎線維化におけるrenin-angiotensin系とfibrocytesの意義」★北川清樹医員「肺胞出血を合併した急速進行性糸球体腎炎に対する検討」★原章規先生「マウス糖尿病腎症におけるCCR2の意義」★遠山直志大学院生「慢性腎臓病におけるHMGB1とその受容体RAGEの関与」<%URL%>