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本多政夫感染症病態学准教授,中本安成講師,山下竜也助教,酒井佳夫助教,荒井邦明先生,飯田宏先生,砂子阪肇医員,水野秀城医員,丸川洋平大学院生,方堂祐治大学院生,飯田宗穂大学院生,寺島健志大学院生が,第43回日本肝臓学会にて発表を行いました.

平成19年5月31日から6月1日にかけて,浜松にて開催された第43回日本肝臓学会にて,当教室から12題発表しました.

★本多政夫 感染症病態学 准教授
「C型肝炎ウイルス感染に伴うヒト肝細胞キメラマウスの遺伝子発現プロファイル解析」
★中本安成講師
「B型慢性肝炎を構築する獲得免疫と病態進展の分子機構」
★山下竜也助教
「当科における肝癌初回治療法と肝癌治療アルゴリズムの比較」
★酒井佳夫助教
「C型肝硬変および肝細胞癌合併患者における末梢血液単核球細胞の包括的遺伝子発現解析による病態解析と診断への応用」
★荒井邦明先生
「肝細胞癌症例に併存する乏血性結節の検討」
★飯田宏先生
「当院における生体肝移植後のC型肝炎対策の工夫」
★砂子阪肇医員
「遺伝子発現プロファイルを用いた肝細胞癌治療における新規腫瘍マーカーの同定」
★水野秀城医員
「肝癌細胞株において,ヒトテロメラーゼは二種類の異なる活性型複合体を有する」
★丸川洋平大学院生
「mRNA遺伝子導入による樹状細胞改変法の確立と肝癌免疫治療の基礎検討」
★方堂祐治大学院生
「5’SAGE法による肝細胞癌の包括的遺伝子発現解析」
★飯田宗穂大学院生
「自殺遺伝子治療による肝癌のアポトーシス誘導後の抗腫瘍免疫成立におけるケモカインの役割の検討」
★寺島健志大学院生
「慢性肝疾患患者におけるQT時間の検討」
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