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平成19年6月21日から22日にかけて,東京にて開催された第43回日本肝癌研究会にて,当教室から8題発表しました.★山下竜也助教「多発肝細胞癌に対する肝動注化学療法と肝動脈塞栓療法の検討」★荒井邦明協力研究員「肝細胞癌症例に併存するCTで乏血性を呈した肝内結節の画像診断」★砂子阪肇医員「進行肝内胆管癌に対する塩酸ゲムシタビン併用5-FU動注化学療法の可能性」★上田晃之医員「臨床病期別にみた肝細胞癌の予後に寄与する因子の解析」★在原文教先生「当科における初回再発肝癌の臨床的検討」★石原睦子先生「肝癌に対する肝移植時期の検討」★田中章浩先生「非アルコール性脂肪性肝炎に合併した原発性肝細胞癌の臨床病理学的検討」★丹尾幸樹大学院生「胆管癌を合併した原発性硬化性胆管炎の1例」<%URL%>