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平成19年10月19日から20日にかけて,大阪にて開催された第35回日本臨床免疫学会にて,当教室から2題発表しました.★古市賢吾 血液浄化療法部助教「腎虚血再環流障害におけるケモカイン受容体とマクロファージの役割」★岩田恭宜 保健管理センター助教「p38 MAPKを介したCD11c陽性細胞の関与ー自己免疫性マウス腎炎モデルを用いた検討ー」<%URL%>