平成19年11月17日から18日にかけて,福岡にて開催された第28回日本アフェレシス学会にて，当教室から4題発表しました．

★坂井宣彦　血液浄化療法部特任助教
「白血球除去療法が有効であった再発性微小変化型ネフローゼ症候群の一例」

★岩田恭宜　保健管理センター助教
「リンパ球除去療法が有効であったHBウイルス保因関節リウマチの一例」

★原章規先生
「二重膜濾過血漿交換が有効であった類天疱瘡の1例」

★奥村利矢医員
「アフェレーシス療法が有用であった多発動脈瘤合併劇症型抗リン脂質抗体症候群の１例」
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