過去のニュース
HOME > 過去のニュース

←過去のニュース(一覧)へ

音羽勘一大学院生・大谷啓輔大学院生・鷹取治大学院生・花岡里衣大学院生・山本花奈子大学院生・黒川佳祐医員が,第130回東海・第115回北陸合同地方会 日本循環器学会にて発表を行いました.

平成19年11月17日から18日にかけて,金沢にて開催された第130回東海・第115回北陸合同地方会 日本循環器学会にて,当教室から6題発表しました.

★音羽勘一大学院生
「NSAIDの内服後、非持続型心室頻拍が誘発されたと考えられる一例」

★大谷啓輔大学院生
「マウス心筋虚血再灌流障害モデルにおける酸化ストレス−T型Caチャンネルブロッカーの効果−」

★鷹取治大学院生
「逆流性速伝導路の最早期を後中隔に認め、冠静脈洞入口部より下部での焼灼により根治しえた通常性房室結節回帰性頻拍の1例」

★花岡里衣大学院生
「左冠動脈主幹部病変に対するPCI前後での生態酸化ストレスの変化」

★山本花奈子大学院生
「肺静脈内に加え、二箇所の肺静脈外起源を同時に認めた発作性心房細動の1例」

★黒川佳祐医員
「ハーセプチン投与により急激な心不全悪化を来たした心房中隔欠損症の1例」
<%URL%>

ページトップへ