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2008年5月8日から10日にかけて,福岡にて開催された第94回日本消化器病学会総会にて,当教室から8題発表しました.★本多政夫 先端医療技術学講座教授「B型及びC型慢性肝炎から肝癌の進展に関わる網羅的遺伝子発現解析」★中本安成講師「調製法の異なる樹状細胞を用いた肝癌治療戦略」★水腰英四郎講師「肝癌再発抑制を目的とした樹状細胞による免疫療法の開発」★加賀谷尚史助教「当院における低用量アスピリン処方状況と内視鏡検査の現状」★加賀谷尚史助教「肝疾患症例における肝代謝性H2受容体拮抗薬ラフチジンの血中動態(第2報)」★柿木嘉平太医員「肝移植後HCV陽性患者に対する低容量漸増ペグインターフェロンα2b/リバビリン併用療法の検討」★上田晃之医員「当科における高齢者初発肝細胞癌症例の現状と課題」★北原征明医員「非アルコール性脂肪性肝疾患患者における自己抗体陽性率に関する検討」<%URL%>