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山下竜也助教・荒井邦明協力研究員・柿木嘉平太医員・砂子阪肇医員・上田晃之医員・寺島健志医員が,第44回日本肝癌研究会にて発表を行いました.

2008年5月22日から23日にかけて,大阪にて開催された第44回日本肝癌研究会にて,当教室から6題発表しました.

★山下竜也助教
「肝癌根治的治療後初回再発に対するラジオ波凝固療法(RFA):長期予後と予後因子」

★荒井邦明協力研究員
「肝細胞癌ラジオ波治療効果判定におけるソナゾイド造影超音波検査とCTの対比」

★柿木嘉平太医員
「当科における肝細胞癌生体肝移植症例の治療成績と問題点」

★砂子阪肇医員
「当科における肝癌骨転移例の臨床背景」

★上田晃之医員
「当科における肺転移を有する肝細胞癌症例に対する肝動注化学療法の現状」

★寺島健志医員
「切除不能胆管細胞癌に対する塩酸ゲムシタビン併用5-FU動注化学療法の成績」

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