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古市賢吾血液浄化療法部 准教授・坂井宣彦血液浄化療法部 助教・清水和朗大学院生・原章規医員・奥村利矢大学院生が,第51回日本腎臓学会総会にて発表を行いました.

平成20年5月30日から6月1日にかけて,福岡にて開催された第51回日本腎臓学会総会にて,当教室から5題発表しました.

★古市賢吾血液浄化療法部 准教授
「腎虚血:AKIとCKDをつなぐ炎症機序とその制御」

★坂井宣彦血液浄化療法部 助教
「腎心相関機序におけるfibrocyteの意義」

★清水和朗大学院生
「マウス高血圧性腎障害にはたすfractalkine/CX3CL1の意義」

★原章規医員
「マウス糖尿病腎症におけるfibrocyteの意義」

★奥村利矢大学院生
「病理学的診断をしえた腎コロボーマ症候群4例の検討」


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