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本多政夫 先端医療技術学講座教授・中本安成講師・水腰英四郎講師・酒井明人 光学医療診療部准教授・酒井佳夫 血液情報統御学准教授・土山智也協力研究員・荒井邦明医務官・大石尚毅救急部助教・栗田征一郎協力研究員・丸川洋平大学院生・飯田宗穂大学院生・北原征明大学院生・高田佳子大学院生・寺島健志大学院生が,第44回日本肝臓学会総会にて発表を行いました.

2008年6月5日から6日にかけて,松山にて開催された第44回日本肝臓学会総会にて,当教室から14題発表しました.

★本多政夫 先端医療技術学講座教授
「C 型肝炎ウイルス蛋白翻訳制御による複製抑制」

★中本安成講師
「肝癌免疫療法に用いる樹状細胞の調整法に関する検討」

★水腰英四郎講師
「肝細胞癌患者におけるMRP3 に対する免疫反応の解析」

★酒井明人 光学医療診療部准教授
「肝硬変の成因別実態」

★酒井佳夫 血液情報統御学准教授
「肝癌浸潤リンパ球の遺伝子発現プロファイルの特徴と,それが及ぼす肝癌患者末梢血液単核球細胞への影響」

★土山智也協力研究員
「肝癌に対するMCP-1 発現遺伝子治療ベクターの調整法に関する検討」

★荒井邦明医務官
「ソナゾイド造影超音波検査による肝細胞癌ラジオ波治療効果判定」

★大石尚毅救急部助教
「B 型肝炎ウイルスX 蛋白質は,活性型癌遺伝子と共発現することで肝細胞の形質転換に関与する」

★栗田征一郎協力研究員
「抗アレルギー薬トラニラストはラットNASH モデルのマクロファージ活性化と肝病理進展を阻止する」

★丸川洋平大学院生
「細胞膜結合型単球走化活性因子を用いた肝癌免疫遺伝子治療ベクターの開発」

★飯田宗穂大学院生
「肝癌細胞のアポトーシスによるケモカイン受容体CCR1,CCR5 依存性の特異的腫瘍免疫の成立」

★北原征明大学院生
「肝癌免疫療法に用いる末梢血単球由来樹状細胞調整法の基礎検討」

★高田佳子大学院生
「肝細胞癌患者における制御性T 細胞サブタイプの解析」

★寺島健志大学院生
「薬物性肝障害の検討―当院における実態と肝生検の役割」


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