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2008年10月17日から3日にかけて,東京にて開催された第12回日本肝臓学会大会にて,当教室から7題発表しました.★本多政夫 先端医療技術学教授「インターフェロン治療による肝組織内発現遺伝子プロファイルの検討」★山下竜也助教「当科における肝癌に対するリザーバー肝動注化学療法の検討-外来治療と合併症を中心に-」★山下太郎助教「肝幹細胞マーカーを用いた肝細胞癌分類の確立、肝癌幹細胞の同定とその治療への応用」★大石尚毅ICU助教「硬化性胆管病変の診断と治療の現状」★柿木嘉平太医員「肝癌生体肝移植症例に対するIFN併用補助化学療法の検討」★砂子阪肇医員「新世代超音波造影剤sonazoidTMによる肝癌診断能の検討」★上田晃之医員「当科における高齢者C型慢性肝炎に対するインターフェロン治療の現状」<%URL%>