2008年10月1日から4日にかけて，東京にて開催された第50回日本消化器病学会大会にて，当教室から5題発表しました．

★酒井明人　光学医療診療部准教授
「画像検査、とくに造影CT・MRIを推奨した肝臓検診の取り組み」

★水腰英四郎講師
「肝癌に対するラジオ波焼灼療法が肝硬変患者の栄養状態に与える影響」

★加賀谷尚史助教
「クローン病腸管術後症例に対する治療法と再手術の現状」

★荒井邦明医務官
「非典型腫瘍像を呈する結節性病変を併存する肝細胞癌症例の画像診断」

★鷹取元医員
「自己免疫膵炎の診断・治療におけるステロイドの意義」
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