2008年11月27日から30日にかけて，名古屋にて開催された第55回日本臨床検査医学会学術集会にて，当教室から3題発表しました．

★古市賢吾血液浄化療法部准教授
「急性腎不全におけるケモカイン・ケモカイン受容体発現の網羅的測定」

★原章規中央検査部医員
「エリスロポエチン低反応性の病態解析と臨床検査医学への応用」

★奥村利矢大学院生
「腎コロボーマ症候群の遺伝子診断と臨床的特徴」
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