2008年12月9日から12日にかけて，神戸にて開催されたBMB2008にて，当教室から4題発表しました．

★本多政夫先端医療技術学教授
「超微量肝組織を用いた肝炎・肝癌の病態解析ー微量細胞集団の網羅的遺伝子解析への応用ー」

★水野秀城先生
「Human telomerase exists in two distinct active complexes in vivo」

★岡田光大学院生
「非環式レチノイド・NIK-333は血小板由来増殖因子（PDGF）-C過剰発現マウスにおける肝の線維化を抑制する 」

★白崎尚芳大学院生
「C型肝炎ウイルスの複製と宿主翻訳因子」<%URL%>