過去のニュース
HOME > 過去のニュース

←過去のニュース(一覧)へ

本多政夫 先端医療技術学教授・山下竜也助教・加賀谷尚史助教・山下太郎助教・荒井邦明協力研究員・柿木嘉平太特任助教・鷹取元医員・方堂祐治大学院生・在原文教先生・熊谷将史大学院生が,第95回日本消化器病学会総会にて発表を行いました.

2009年5月7日から9日にかけて,札幌にて開催された第95回日本消化器病学会総会にて,当教室から10題発表しました.

★本多政夫 先端医療技術学教授
「肝組織・末梢血液遺伝子発現プロファイルを用いたインターフェロン応答・不応答の解析」

★山下竜也助教
「当科における肝癌初回治療法と各種治療アルゴリズムの比較」

★加賀谷尚史助教
「免疫調整剤投与潰瘍性大腸炎症例の長期予後」

★山下太郎助教
「肝細胞癌における脂肪酸合成経路の活性化は予後不良因子のひとつである」

★荒井邦明協力研究員
「Gd-EOB-DTPA造影MRIによる肝細胞癌の画像診断」

★柿木嘉平太特任助教
「当院における肝癌生体肝移植症例に対する肝癌再発予防の取り組み」

★鷹取元医員
「IgG4関連硬化性疾患症例の検討とサイトカイン解析」

★方堂祐治大学院生
「NSAIDs及び低用量アスピリン服用者における併用薬と上部消化管病変の検討」

★在原文教先生
「糖尿病が肝細胞癌治療後再発に与える影響」

★熊谷将史大学院生
「経時的肝生検によるNAFLDの自然経過とその進展に影響を与える因子の検討」
<%URL%>

ページトップへ