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篁俊成准教授・御簾博文特任助教・竹下有美枝医員・石倉和秀大学院生・田治孔明先生・毛利研祐大学院生・高山浩昭大学院生・田島奈津美 栄養部・中川ゆうみ 薬剤部が,第52回日本糖尿病学会年次学術集会にて発表を行いました.

2009年5月21日から24日にかけて,大阪にて開催された第52回日本糖尿病学会年次学術集会にて,当教室から10題発表しました.

★篁俊成准教授
「糖尿病学と肝臓病学の接点としての非アルコール性脂肪性肝障害」

★篁俊成准教授
「2型糖尿病患者の病態と酸化的リン酸化遺伝子群の協調的発現異常」

★御簾博文特任助教
「肝臓由来インスリン抵抗性誘導ホルモンセレノプロテインPの同定」

★竹下有美枝医員
「血糖コントロールは非アルコール性脂肪性肝疾患の病理を改善する-連続肝生検による検討」

★石倉和秀大学院生
「新規ヘパトカインセレノプロテインPを介した肝臓-脂肪組織ネットワーク」

★乙田敏城大学院生
「ヘパトカイン標的療法によるインスリン抵抗性治療の可能性」

★田治孔明先生
「食後高血糖を見据えたBasal-supported Oral Therapy(BOT)の可能性」

★毛利研祐大学院生
「セレノプロテインPは肝AMPK抑制を介してインスリン抵抗性を誘導する」

★高山浩昭大学院生
「H4UEC肝細胞における分泌タンパクセレノプロテインPの産生制御」

★田島奈津美 栄養部
「糖尿病が肝硬変患者の栄養状態に与える影響」

★中川ゆうみ 薬剤部
「腸・肝臓ネットワークのリンク-腸内細菌が産生する短鎖脂肪酸によるAMPキナーゼ活性化」
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