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坂井宣彦 血液浄化療法部助教・北川清樹医員・小久保聡大学院生・原章規 中央検査部医員・山端潤也先生・北島信治研究生・篠崎康之大学院生が,第52回日本腎臓学会学術総会にて発表を行いました.

2009年6月3日から5日にかけて,横浜にて開催された第52回日本腎臓学会学術総会にて,当教室から7題発表しました.

★坂井宣彦 血液浄化療法部助教
「腎心相関機序におけるfibrocyteを介したrenin-angiotensin系の関与」

★北川清樹医員
「MPO-ANCA陽性顕微鏡的多発血管炎の再燃例に関する検討」

★小久保聡大学院生
「マウス腹膜硬化症モデルにおけるp38MAPKを介したfibrocyteの意義」

★原章規 中央検査部医員
「抗エリスロポエチン受容体抗体の同定とその生物学的活性の検討」

★山端潤也先生
「ループス腎炎の腎予後に対する体格の関与」

★北島信治研究生
「特発性膜性腎症における寛解後再発例の検討」

★篠崎康之大学院生
「急性腎障害におけるIP-10の関与」
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