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小林大祐大学院生・池田達則医員・八重樫貴紀医員・杉田光洋医員・草山隆志医員・吉村大樹医員が,日本循環器学会第134回東海・第119回北陸合同地方会にて発表を行いました.

2009年11月7日から8日にかけて,名古屋にて開催された日本循環器学会第134回東海・第119回北陸合同地方会にて,当教室から6題発表しました.

★小林大祐大学院生
「ピオグリタゾンのインスリン抵抗性改善効果が2型糖尿病患者の筋交感神経活動に及ぼす影響」

★池田達則医員
「Arterial baroreflex control of single-unit muscle sympathetic nerve activity in chronic heart failure with atrial fibrillation」

★八重樫貴紀医員
「三尖弁-下大静脈間峡部での著明な遅延伝導を伴った、頻拍周期480msの峡部依存性心房粗動の一例」

★杉田光洋医員
「亜急性の経過を辿った原因不明の収縮性心膜炎による心不全の1例」

★草山隆志医員
「経皮的冠動脈形成術後に急性ステント血栓症を繰り返した抗リン脂質抗体症候群の一例」

★吉村大樹医員
「CRT-D植込み術後に非閉塞性腸管虚血が顕在化した重症心不全の一例」
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