←過去のニュース(一覧)へ
2009年12月4日から5日にかけて,米子にて開催された第38回日本肝臓学会西部会にて,当教室から7題発表しました.★酒井明人光学医療診療部准教授「Early viral responderを目指したIFNβ分割投与・Ribavirin併用2週間先行後Peg-IFNα・Ribavirin併用療法の検討」★山下竜也 地域医療教育学特任教授「進行肝細胞癌に対するインターフェロン併用5-FU 持続肝動注化学療法―シスプラチン併用ランダム化比較第II 相試験―」★鷹取元先生「肝硬変症例に対する食道胃静脈瘤治療の現状」★竹下有美枝 地域医療教育学特任助教「非アルコール性脂肪性肝疾患患者の自然歴からみた肝線維化進展寄与因子」★方堂祐治大学院生「非B 非C 型肝細胞癌及び背景肝組織の包括的遺伝子発現解析」★原泰将先生「遺伝性肝疾患の実態」★井上己音先生「3A型多腺自己免疫症候群に合併した門脈圧亢進症型原発性胆汁性肝硬変」<%URL%>