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本多政夫先端医療技術学教授・篁俊成准教授・北原征明大学院生・フロンティアサイエンス機構 北出紘規先生・白崎尚芳 保健学科助教・岡田光大学院生・武淵裕貴大学院生が,第32回日本分子生物学会にて発表を行いました.

2009年12月9日から12日にかけて,横浜にて開催された第32回日本分子生物学会にて,当教室から7題発表しました.

★本多政夫先端医療技術学教授
「肝炎・肝癌におけるmiRNA発現解析」

★篁俊成准教授
「2型糖尿病患者における酸化的リン酸化遺伝子群発現異常の意義」

★北原征明大学院生
「Effective antitumor immune responses of GMP grade monocyte-derived dendritic cells in patients with hepatocellular carcinoma」

★フロンティアサイエンス機構 北出紘規先生
「肥満によるインスリン抵抗性の形成におけるケモカインレセプターCCR5の役割」

★白崎尚芳 保健学科助教
「La protein required for HCV-IRES-directed translation is induced by HCV infection ond activates Human telomerase activity in Huh-7.5alls」


★岡田光大学院生
「An acyclic retinoid(NIK-333) represses carcinogenesis in the liver of platelet derived growth factor(PDGF)-C transgenic mice」

★武淵裕貴大学院生
「非環式レチノイド・NIK-333は血小板由来増殖因子(PDGF)-C過剰発現肝発癌モデルマウスの血管新生を抑制する」

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