過去のニュース
HOME > 過去のニュース

←過去のニュース(一覧)へ

「篁 俊成准教授、太田 嗣人 FSO特任助教、櫻井勝先生、 清水暁子先生、御簾博文 地域連携腫瘍学特任助教、竹下有美枝 地域医療教育学特任助教、小村卓也先生、乙田敏城大学院生、田治孔明大学院生、加藤健一郎医員、高山浩昭大学院生、林 寛人大学院生、岩上慧大学院生(工学部)、小柴美紀恵(薬剤部 薬剤師)、竹森千尋(栄養管理部 管理栄養士)が, 第53回日本糖尿病学会年次学術集会にて発表を行いました.」

2010年5月27日から29日にかけて,岡山にて開催された第53回日本糖尿病学会年次学術集会にて,当教室から15題発表しました.

★篁 俊成准教授
「Molecular pathology underlying insulin resistance in type 2 diabetic liver」

★太田 嗣人 FSO特任助教
「インスリン抵抗性の形成におけるケモカインレセプターCCR5の役割」

★櫻井勝先生
「糖尿病発症予測因子としてのヘモグロビンA1Cの有用性」

★清水暁子先生
「超速効型インスリンのみで良好な空腹時血糖値を達成可能な2型糖尿病患者の臨床像」

★御簾博文 地域連携腫瘍学特任助教
「新規糖尿病関連ヘパトカインセレノプロテインPの血管新生抑制作用に関する検討」

★竹下有美枝 地域医療教育学特任助教
「C型慢性肝疾患患者のインスリン感受性に及ぼす分岐鎖アミノ酸(BCAA)顆粒の効果」

★小村卓也先生
「2型糖尿病患者におけるCD14陽性単球細胞の脆弱性と機能的変化」

★乙田敏城大学院生
「肥満に関連したプロテアソーム機能障害は肝臓での小胞体ストレスとインスリン抵抗性を誘導する」

★田治孔明大学院生
「乳酸菌製剤併用によるアカルボースの効果増強と副作用軽減について」

★加藤健一郎医員
「高インスリン血症下正常血糖クランプ法を用いた臓器別インスリン作用の解析」

★高山浩昭大学院生
「肝由来分泌タンパクセレノプロテインPが肥満による脂肪細胞肥大に及ぼす影響」

★林寛人大学院生
「糖尿病関連ヘパトカインセレノプロテインPによる骨格筋インスリン抵抗性のメカニズムに関する検討」

★岩上慧大学院生(工学部)
「H4IIEC3肝細胞を用いた活性酸素のインスリンシグナルに対する二面性とその分子機構の解析」

★小柴美紀恵(薬剤部 薬剤師)
「非定型抗精神病薬処方時の耐糖能フォローアップにおける精神科医の認識と現状」

★竹森千尋(栄養管理部 管理栄養士)
「インスリン抵抗性を伴うC型慢性肝炎患者の栄養状態の現状と分岐鎖アミノ酸(BCAA)製剤投与後の変化」
<%URL%>

ページトップへ