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「中本安成講師、酒井明人 光学医療診療部准教授、加賀谷尚史助教、 山下太郎助教、 荒井邦明助教、 柿木嘉平太特任助教、 大石尚毅先生、喜多裕樹大学院生、北原征明医員、寺島健志大学院生、岡田光大学院生が, 第46回日本肝臓学会総会にて発表を行いました.」

2010年5月27日から28日にかけて,山形にて開催された第46回日本肝臓学会総会にて,当教室から11題発表しました.

★中本安成講師
「慢性肝炎モデルの炎症性発癌病態における酸化ストレスの関与」

★酒井明人 光学医療診療部准教授
「C 型慢性肝炎に対する二重濾過血漿交換療法(DFPP)併用インターフェロン療法の有効性」

★加賀谷尚史助教
「カプセル内視鏡による門脈圧亢進症の小腸病変と臨床経過の検討」

★山下太郎助教
「Oncostatin Mを用いた幹細胞様肝癌の分化誘導療法の検討」

★荒井邦明助教
「Gd-EOB-DTPA造影MRI肝細胞相で低信号を呈する結節の画像診断戦略」

★柿木嘉平太特任助教
「当院における肝移植後HCV 再発症例に対する治療戦略」

★大石尚毅先生
「制御蛋白および癌遺伝子発現によるヒト正常肝細胞の形質転換」

★喜多裕樹大学院生
「Metformin による実験NASH 病理改善とその分子基盤」

★北原征明医員
「C 型肝癌治療に用いるGMP グレードの樹状細胞調整法の検討」

★寺島健志大学院生
「C 型慢性肝炎におけるインスリン抵抗性と肝発癌の検討」

★岡田光大学院生
「非環式レチノイド・NIK_333 は血小板由来増殖因子(PDGF)_C 過剰発現肝発癌モデルマウスの肝線維化・肝発癌を抑制する」
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