過去のニュース
HOME > 過去のニュース

←過去のニュース(一覧)へ

「和田隆志 血液情報統御学教授・太田聡先生・古市賢吾 血液浄化療法部准教授・清水美保 保健管理センター助教・北川清樹 血液浄化療法部助教・山端潤也先生・原章規 救急部特任助教・北島信治大学院生・遠山直志医員・山内 博行大学院生が, 第53回日本腎臓学会学術総会にて発表を行いました.」

2010年6月16日から18日にかけて, 神戸にて開催された第53回日本腎臓学会学術総会にて,当教室から11題発表しました.

★和田隆志 血液情報統御学教授
「腎間質線維化と骨髄由来細胞」
「糖尿病性腎症の病態解明と新規治療法確立のための評価法の開発」

★大田聡先生
「二次性副甲状腺機能亢進症(II°HPT)を伴う保存期CKD患者における活性型ビタミンD投与の抗蛋白尿効果について」

★古市賢吾 血液浄化療法部准教授
「腎虚血再還流障害における炎症およびアポトーシス対するTNF-αおよびFasLの関与」

★清水美保 保健管理センター助教
「当科における糖尿病性腎症の臨床病理学的検討」

★北川清樹 血液浄化療法部助教
「MPO-ANCA陽性間質性肺炎の腎炎発症例に関する検討」

★山端潤也先生
「ループス腎炎の腎予後に対する体格の関与(第2報)」

★原章規 救急部特任助教
「高糖濃度下におけるヒトfibrocyteの動態」

★北島信治大学院生
「特発性膜性腎症における腎および生命予後に関する検討」

★遠山直志医員
「本態性高血圧症患者におけるARBの降圧およびアルブミン尿に対する比較試験」

★山内 博行大学院生
「腹膜線維化におけるPPARγとレニン・アンジオテンシン系を介したfibrocyteの関与」
<%URL%>

ページトップへ