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「中本安成講師, 山下竜也 地域医療教育学・特任教授, 荒井邦明助教, 寺島健志大学院生, 林武弘医員, 矢野正明医員, 岡藤啓史医員, 梶喜一郎医員, 高畠央医員, 竹越快医員, 山田和俊医員が 第46回 日本肝癌研究会にて発表を行いました.」

2010年7月8〜9日, 大阪にて開催された第46回日本肝癌研究会にて,当教室から11題発表しました.

★中本安成講師
「樹状細胞治療による肝癌の再発予防効果に関する免疫学的検討」

★山下竜也 地域医療教育学講座・特任教授
「当科における進行肝細胞癌予後改善を目指した肝動注化学療法を中心とした集学的治療」

★荒井邦明助教
「Gd-EOB-DTPA 造影MRI 肝細胞相低信号結節の検討」

★寺島健志大学院生
「金沢大学附属病院および関連施設における肝癌に対するソラフェニブ治療の現状」

★林武弘医員
「Sorafenib 投与における腫瘍内CT 値の減衰と抗腫瘍効果の検討」

★矢野正明医員
「非B 非C 肝癌の臨床的特徴と経年的推移について」

★岡藤啓史医員
「肝外転移を有する肝細胞癌に対するソラフェニブ治療の検討」

★梶喜一郎医員
「当科および関連施設における肝癌に対するソラフェニブの副作用に関する検討」

★高畠央医員
「肝細胞癌に対する放射線療法とそれに伴う胃十二指腸病変に関する検討」

★竹越快医員
「当科及び関連施設における肝癌に対するソラフェニブの抗腫瘍効果の検討」

★山田和俊医員
「進行肝細胞癌に対しsorafenib 療法後にIFN 併用肝動注化学療法を施行し奏効を得た2例」

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