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「本多政夫 先端医療技術学講座教授,中本安成講師,酒井明人 光学医療診療部准教授, 加賀谷尚史助教, 山下太郎助教,荒井邦明助教, 砂子阪肇卒後臨床研修センター助教, 高田佳子大学院生, 守護晴彦大学院生, 林武弘大学院生が, 第14回日本肝臓学会総会(JDDW2010)にて発表を行いました.」

2010年10月13日から16日にかけて, 横浜にて開催された第14回日本肝臓学会総会(JDDW2010)にて,当教室から10題発表しました.

★本多政夫 先端医療技術学講座教授
「C型慢性肝炎に対するインターフェロン治療抵抗性における肝内ISGs発現とIL28B遺伝子多型の役割」

★中本安成講師
「慢性肝炎モデルのがん化過程における酸化ストレス関連シグナルの検討」

★酒井明人 光学医療診療部准教授
「1型高ウイルス量C型慢性肝炎に対する二重濾過血漿交換療法(DFPP)併用ペグインターフェロン・リバビリン療法の現況」

★加賀谷尚史助教
「静脈瘤出欠が肝細胞癌症例の生命予後に及ぼす影響」

★山下太郎助教
「癌幹細胞の特徴に応じたテラメード医療の検討」

★荒井邦明助教
「Gd-EOB-DTPA造影MRI肝細胞相位信号結節の経過に関する検討」

★砂子阪肇 卒後臨床研修センター助教
「遺伝子発現プロファイルを用いた肝細胞癌(HCC)治療における新規分子標的の同定」

★高田佳子大学院生
「肝細胞癌患者の免疫抑制に関与する制御性T細胞サブタイプの検討」

★守護晴彦大学院生
「dUTP pyrophosphatase 発現の肝がん肝細胞の治療抵抗性についての検討」

★林武弘大学院生
「当院における肝硬変に合併した門脈血栓症に対する治療の現状」

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