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「本多政夫 先端医療技術学講座教授, 酒井明人 光学医療診療部准教授, 山下竜也 地域医療教育学講座特任教授, 山下太郎助教, 荒井邦明助教, 柿木嘉平太助教, 鷹取元 肝拠点特任助教, 砂子阪肇 卒後臨床研修センター助教, 上田晃之 ICU助教, 北原征明医員, 寺島健志大学院生, が 第47回 日本肝癌研究会にて発表を行いました.」

2011年7月28〜29日, 静岡にて開催された第47回日本肝癌研究会にて,当教室から11題発表しました.

★本多政夫 先端医療技術学講座教授
「血小板由来増殖因子(PDGF)-C過剰発現マウスの肝線維化、発癌機構の解析」

★酒井明人 光学医療診療部准教授
「C型慢性肝疾患に対するIFN療法SVR後に発生した肝細胞癌の検討」

★山下竜也 地域医療教育学講座特任教授
「当科における肝細胞癌ソラフェニブ療法の検討」

★山下太郎助教
「特異的な遺伝子発現パターンを有する肝癌幹細胞の同定およびその特徴に応じたテーラーメード療法の検討」

★荒井邦明助教
「造影超音波検査を用いたSorafenibの治療効果予測ならびに副作用早期予測の試み」

★柿木嘉平太助教
「Child-Pugh分類C症例の肝細胞癌治療に対する生体肝移植の位置づけ」

★鷹取元 肝拠点特任助教
「肝細胞癌における dUTP pyrophosphatase 発現と再発・予後予測に関する prospective study」

★砂子阪肇 卒後臨床研修センター助教
「原発性肝細胞を合併したNAFLD患者における臨床および病理学的検討」

★上田晃之 ICU助教
「原発性胆汁性肝硬変に合併した肝細胞癌の検討」

★北原征明医員
「当科におけるアルコール性肝細胞癌の特徴」

★寺島健志大学院生
「自己免疫性肝炎に合併肝細胞癌の検討」

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