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2011年10月14日から15日にかけて,埼玉県にて開催された第26日本糖尿病合併症学会総会にて,当教室から4題発表しました.★太田嗣人 FSO特任助教「糖尿病における肝脂質代謝異常とその制御に関する研究」(YIA受賞講演)「肥満による炎症とインスリン抵抗性をリンクするCCR5 の意義 〜脂肪組織マクロファージの量および質の調節への関与〜」★石倉和秀医師「2型糖尿病におけるインスリン抵抗性とVEGF 抵抗性血管新生障害に共通する分子機構の解明: ヘパトカインセレノプロテインP の役割」★山田雅之医員「糖尿病腎症による腎不全はGLP-1 受容体作動薬による消化器症状を増強するか?」<%URL%>