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「酒井明人 光学医療診療部 准教授,山下竜也 地域医療教育学講座 特任教授,  荒井邦明助教,柿木嘉平太助教,山下太郎助教,砂子阪肇 卒後臨床研修センター 助教,北原征明大学院生,寺島健志大学院生,岡藤啓史大学院生,舩木雅也医師,山田和俊大学院生が,第39回日本肝臓学会西部会にて発表を行いました.」

2011年12月9日から10日にかけて, 岡山にて開催された第39回日本肝臓学会西部会にて,当教室から11題発表しました.

★酒井明人 光学医療診療部 准教授
「高齢,或いはHb 低値C 型慢性肝炎症例のPEG-IFN+Ribavirin 併用療法治療効果予測因子」

★山下竜也 地域医療教育学講座 特任教授
「当科における肝癌初回治療法と肝癌診療ガイドライン治療アルゴリズムの比較」

★荒井邦明助教
「Gd-EOB-DTPA 造影 MRI 肝細胞相低信号非多血性結節の自然経過に関する検討」

★柿木嘉平太助教
「生体肝移植後肝癌再発予防を目的とした IFN 併用補助化学療法の検討」

★山下太郎助教
「バイオマーカーとしての肝癌幹細胞の特性とテーラーメード医療への応用」

★砂子阪肇 卒後臨床研修センター 助教
「進行肝細胞癌に対する標準ソラフェニブ療法(800mg/日)の現状」

★北原征明大学院生
「当科における非 B 非 C 型肝細胞癌に対するソラフェニブ療法の検討」

★寺島健志大学院生
「進行肝細胞がんに対するソラフェニブ療法中止後の治療に関する検討」

★岡藤啓史大学院生
「原発性胆汁性肝硬変における新病期・活動度分類の有用性に関する検討」

★舩木雅也医師
「当院での肝移植術後,静脈瘤非消失例の検討」

★山田和俊大学院生
「経時的肝生検を施行したNAFLD の病理学的変化と脂肪酸構成比との関連」
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