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「篁 俊成 准教授,太田嗣人 脳・肝インターフェースメディシン研究センター准教授,山田雅之 医員,高山浩昭 大学院生が, 第85回日本内分泌学会学術総会にて発表を行いました.」

2012年4月19日から21日にかけて, 名古屋にて開催された第85回日本内分泌学会学術総会にて,当教室から4題発表しました.

★篁 俊成 准教授
「インスリンをめぐるパラドックスと糖尿病治療での立ち位置」

★太田嗣人 脳・肝インターフェースメディシン研究センター准教授
「肥満とインスリン抵抗性をリンクするケモカイン受容体 CCR5 の意義〜脂肪組織マクロファージの量および質の調節への関与〜」

★山田雅之 医員
「末期腎不全期におけるインクレチン関連薬の有用性と消化器症状の増強」

★高山浩昭 大学院生
「インスリン抵抗性誘導ヘパトカイン Selenoprotein P の発現制御機構」
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