2012年7月8日, 富山にて開催された第124回　日本循環器学会北陸地方会にて，当教室から4題発表しました．

★古荘浩司　保健学科　准教授
「ホルモン療法にて改善した薬剤抵抗性冠攣縮性狭心症の1 例」

★井上己音医師
「大量ガンマグロブリン療法が有効であったと考えられる劇症型心筋炎の1 例」

★松浦伸太郎医員
「植込型ループレコーダーが診断に有用であった上室性不整脈による失神の1例」

★向井勇介医員
「複数のペースメーカリード挿入後に右房内狭窄を来たし右心不全を発症した1 例」
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