2012年7月20〜21日, 金沢にて開催された第48回日本肝癌研究会にて，当教室から10題発表しました．

★山下竜也　地域医療教育センター　特任教授
「進行肝細胞癌に対するソラフェニブ療法に関する治療前因子に関する検討」

★山下太郎　総合診療部助教
「肝細胞癌の分子分類」

★荒井邦明 助教
「肝細胞癌に対するSorafenib治療の効果判定基準の比較」

★柿木嘉平太 助教
「肝癌生体肝移植におけるJIS-LTスコアの有用性の検討」

★寺島健志 大学院生
「進行肝細胞癌に対するソラフェニブ療法後の後治療の有効性と限界」

★高畠央 大学院生
「当科における肝細胞癌脳転移の特徴」

★朝日向良朗 医師
「当科で経験した混合型肝癌の臨床的検討」

★高田 昇 大学院生
「肝動注化学療法施行症例における生存期間延長に寄与する因子の検討」

★友影 美貴　医師
「当科におけるTACEの現状」

★吉田 真理子 医師
「肝細胞癌に対する放射線療法と治療後に出現する上部消化管病変の検討」
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