2012年10月10日から13日にかけて, 神戸にて開催されたJDDW2012（第20回 日本消化器関連学会週間）にて，当教室から10題発表しました．

★山下竜也　地域医療教育センター特任教授
「高度進行肝細胞癌に対するインターフェロン併用肝動注化学療法」

★酒井佳夫　血液情報統御学准教授
「肝硬変に対する脂肪組織由来間質細胞による肝再生療法開発」

★加賀谷尚史 助教
「生物学的製剤によるクローン病治療とNAFLDについての検討」

★山下太郎 総合診療部助教
「肝癌幹細胞の多様性と進化」

★柿木嘉平太 助教
「当院における急性肝不全症例への脳死肝移植適応と問題点」

★北村和哉　助教
「カプセル内視鏡を用いた肝硬変症例の小腸血管性病変の検討」

★小村卓也　ＩＣＵ助教
「末梢血液検体を用いた新たな消化器癌診断法とその有用性」

★寺島健志大学院生
「進行肝細胞癌に対するソラフェニブ療法中止後の後治療に関する検討」

★梶喜一郎大学院生
「当科及び関連施設における自己免疫性肝炎症例の発症形式からみた検討」

★山田和俊大学院生
「肝細胞癌を発症したNASH症例の臨床および病理学的特徴」<%URL%>