←過去のニュース(一覧)へ
2012年10月11日から12日にかけて, 京都にて開催された第33回日本肥満学会総会にて,当教室から2題発表しました.★太田嗣人 脳・肝インターフェースメディシン研究センター准教授「カロテノイドによるNAFLDの進展予防」★乙田敏城 大学院生「肥満によるプロテアソーム機能異常と肝インスリン抵抗性形成における意義」<%URL%>