2012年10月26日から10月27日にかけて, 沖縄にて開催された第42回日本腎臓学会西部学術大会にて，当教室から7題発表しました．

★古市賢吾　血液浄化療法部准教授
「糖尿病性腎症の管理」

★大浜多鶴子医師
「特徴的な腎病理所見を示したCrow‐Fukase症候群の1例」

★池田麻侑美医員
「全身性強皮症の経過中抗TopoI抗体が陽性化し、腎グリーゼを発症した1例」

★小倉央行医員
「長期経過中に再発と寛解を繰り返した特発性膜性腎症の1例」

★佐藤晃一医員
「長期経過中に再発と寛解を繰り返した特発性膜性腎症の1例」

★下村修治医員
「長期経過中に再発と寛解を繰り返した特発性膜性腎症の1例」

★米田詩織医員
「長期経過中に再発と寛解を繰り返した特発性膜性腎症の1例」
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