過去のニュース
HOME > 過去のニュース

←過去のニュース(一覧)へ

「太田 嗣人 脳・肝インターフェースメディシン研究センター准教授,御簾 博文 地域呼吸器症候学講座・特任助教,山田 雅之 医師,圓山 泰史 医員,黒田 かおり 医員,迫 恵輔 金沢大学附属病院初期研修医が, 第86回日本内分泌学会学術総会にて発表を行いました.」

2013年4月25日から27日にかけて, 仙台にて開催された第86回日本内分泌学会学術総会にて,当教室から6題発表しました.

★太田 嗣人 脳・肝インターフェースメディシン研究センター准教授
「NASHの進展における脂質過酸化を介したリポトキシシティの意義−アスタキサンチンによるlipotoxic NASHモデルの進展抑止−」

★御簾 博文 地域呼吸器症候学講座・特任助教
「ヘパトカインセレノプロテインPによる運動療法抵抗性発症に関する検討」

★山田 雅之 医師
「2型糖尿病患者におけるGlulisineおよびGlargineの無作為割り付け比較試験」

★圓山 泰史 医員
「シスタチオニンβ合成酵素(CBS)機能の完全欠落によると考えられるホモシスチン尿症I型の成人例」

★黒田 かおり 医員
「薬剤性過敏症症候群(DIHS)に引き続き発症した劇症1型糖尿病の一例」

★迫 恵輔 金沢大学附属病院初期研修医
「T3抑制試験のみが術後微小残存を示唆した巨大TSH産生下垂体腺腫」
<%URL%>

ページトップへ