2013年5月10日から12日にかけて, 東京にて開催された第56回日本腎臓学会学術総会にて，当教室から9題発表しました．

★古市 賢吾 血液浄化療法部 准教授
「糖尿病性腎症レジストリーの現状」

★坂井 宣彦血液浄化療法部 助教
「マウス腹膜線維化モデルにおけるlysophosphatidic acid (LPA)-LPA1の意義」

★岩田 恭宜 感染制御部 特任助教
「高糖刺激下での培養メサンギウム細胞における炎症関連遺伝子発現」

★北島 信治 救急部 特任助教
「CKDに伴う睡眠障害の病態解析」

★遠山 直志 ICU 特任助教
「糖尿病患者における,脂質異常症の腎症進行・心血管死・総死亡の影響―メタ解析による検討―」

★篠崎 康之 金沢大学医学系血液情報統御学 特任助教
「慢性腎臓病におけるErgothioneineの意義」

★能勢 知可子 大学院生
「高齢糖尿病性腎症の臨床病理学的特徴と予後」

★上川 康貴 大学院生
「全身性強皮症に合併した急性腎障害9例の検討」

★迫 恵輔 金沢大学附属病院初期研修医
「当院におけるChurg‐Strauss症候群5例の臨床病理学的検討」
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