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「篁 俊成 准教授、太田 嗣人 脳・肝インターフェースメディシン研究センター准教授、喜多 裕樹 医員、竹下 有美枝 特任助教、乙田 敏城 大学院生、遠山 直志 大学院生、加藤 健一郎 医員、山田 雅之 医員、若栗 ひとみ 医員、廣瀬 奈津美 大学院生、Lan Fei 大学院生、長田 直人(脳・肝インターフェースメディシン研究センター 特任助教)、関軒 裕佳(栄養管理部)、Yinhua Ni 大学院生(脳・肝インターフェースメディシン研究センター)、近本 啓太 大学院生(理工学部)が, 第56回日本糖尿病学会年次学術集会にて発表を行いました.」

2013年5月16日から18日にかけて,熊本にて開催された第56回日本糖尿病学会年次学術集会にて,当教室から15題発表しました.

★篁 俊成 准教授
「糖尿病医療における食事療法の課題 低糖質食の問題点 −医師の立場から」

★太田 嗣人 脳・肝インターフェースメディシン研究センター 准教授
「ピタバスタチンが軽症2型糖尿病の糖代謝へ与える影響: プラバスタチンを対照としたランダム化比較試験」

★喜多 裕樹 医員
「下腿周囲長は骨格筋量を反映し、糖・脂質代謝異常に保護的な体格指標である」

★竹下 有美枝 特任助教
「ビルダグリプチンとリラグリプチンの無作為割り付けクロスオーバー研究 (ERA‐DM Study‐Chapter2)」

★乙田 敏城 大学院生
「肥満によるプロデアソーム機能障害はインスリン抵抗性を惹起する一方、インスリン非依存的に肝脂肪化と肝糖新生を促進する」

★遠山 直志 大学院生
「糖尿病における脂質異常症の影響 −メタ解析による検討−」

★加藤 健一郎 医員
「臓器特異的インスリン抵抗性(IR)から単純性脂肪肝(SS)と非アルコール性脂肪肝炎(NASH)を鑑別可能か?」

★山田 雅之 医員
「2型糖尿病患者におけるBolus First vs Basal Firstインスリン療法の多面的効果」

★若栗 ひとみ 医員
「インスリン −GLP-1 アナログリレー療法の意義 Liraglutide vs Exenatideランダム比較試験」

★廣瀬 奈津美 大学院生
「肝細胞におけるグルコースによるセレノプロテインP遺伝子誘導機構の解明」

★Lan Fei 大学院生
「Obestity-related Hepatokine X2 induces insulin resistance in skeletal muscle by increasing JNK phosphorylation」

★長田 直人 特任助教(脳・肝インターフェースメディシン研究センター)
「肝臓のタンパク質チロシンホスファターゼShp2による糖脂質代謝調節機構の解析」

★関軒 裕佳(栄養管理部)
「ランチョンマット法と糖尿病食品交換表を用いた栄養指導のランダム化比較試験」

★Yinhua Ni 大学院生(脳・肝インターフェースメディシン研究センター)
「Astaxanthin reduces hepatic insulin resistance and inhibits the progression of lipotoxic model of NASH」

★近本 啓太 大学院生(理工学部)
「肥満関連ヘパトカインX2の同定とその肝遺伝子発現制御機構に関する検討」
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