2013年7月11日から12日に，東京にて開催された第49回日本肝癌研究会にて，当教室から12題発表しました．

★山下 竜也 地域医療教育センター 特任教授
「ソラフェニブ治療後のPost progression survival (PFS)を考慮した治療戦略」
「本邦における進行肝細胞癌に対する肝動注化学療法」

★荒井 邦明 助教
「Gd-EOB-DTPA造影MRI導入後の動注CTの位置づけ」

★柿木 嘉平太 医師
「当院での肝細胞癌に対する生体肝移植適応の検討」

★大石 尚毅 医師
「肝動脈化学塞栓療法の肝動注化学療法へ及ぼす影響」

★砂子阪 肇 助教
「肝細胞癌における血清Dickkopf-1の新規バイオマーカーとしての可能性」

★北原 征明 卒後臨床研修センター 助教
「当科における切除不能胆管細胞癌に対する治療成績」

★田中 章浩 医師
「当科における非アルコール性脂肪性肝疾患を背景とした肝細胞癌と、アルコール性肝細胞癌の特徴」

★関 晃裕 大学院生
「肝細胞癌に対する外科切除後早期再発についての検討」

★原 泰将 大学院生
「肝乏血性結節におけるGd-EOB-DTPA造影MRI肝細胞相の結節/背景肝の信号比と多血化の関連」

★梶 喜一郎 大学院生
「肝細胞癌症例における放射線療法後の胃・十二指腸病変に関する検討」

★竹越 快 大学院生
「当科における肝動脈化学塞栓療法不応例の検討」
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