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2014年5月29日から30日にかけて,東京にて開催された第50回日本肝臓学会にて、当教室から12題発表しました。★山下竜也 地域医療教育センター 特任教授 『当科における肝細胞癌に対するラジオ波焼灼術(RFA)の現状と治療に関する工夫に関する検討』★水腰英四郎 准教授『樹状細胞を用いた免疫療法による肝細胞癌ラジオ波焼灼療法後再発の予防』★酒井佳夫 血液情報統御学 准教授『前臨床非アルコール性肝炎肝硬変マウスモデルに対する脂肪組織由来間質細胞投与による肝修復再生治療効果の検討』★大石尚毅 幹細胞代謝学講座 特任准教『B型肝炎ウイルスX蛋白質のB型肝炎ウイルスの複製及び肝発癌への関与』★加賀谷尚史 講師『非代償性肝硬変合併症としての食道静脈瘤治療の現況』★荒井邦明 助教『CAP (controlled attenuation parameter) による肝内脂肪蓄積量の定量化』★島上哲朗 助教 『IL28B Genotype, ISGs発現量,前治療反応を用いたテラプレビル併用抗HCV療法における治療効果予測と至適治療期間に関する検討』★飯田宗穂 革新予防医科学 助教 『肝癌化学療法における腸内細菌叢と自然免疫の役割の検討』★北原征明 卒後臨床研修センター 助教『当科における肝硬変の成因別実態』★御簾博文 地域呼吸器症候学講座 特任助教『飽食感知へパトカインLECT2の同定とその機能解析』★堀井 里和 肝拠点 特任助教『フィブロスキャンによるC型慢性肝炎の肝予備能の推定』★中河秀俊 協力研究員『肝炎ウイルス排除を目的とした免疫治療の開発におけるT細胞受容体取得法の確立』 <%URL%>