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6月5日から6日にかけて、京都にて開催された第50回日本肝癌研究会にて当教室から13題発表しました。★山下 竜也 地域医療教育センター特任教授(代理:荒井邦明 助教)『Intermediate stage肝細胞癌に対するIFN併用5-FU肝動注化学療法に関する検討』★山下 竜也 地域医療教育センター特任教授(代理:寺島健志 医師)『ソラフェニブ治療後のPost progression survival (PPS)に関する検討』『TACE不応不応後の次治療の第1選択は肝動注化学療法かソラフェニブか?肝動注化学療法の立場から』★山下 竜也 地域医療教育センター特任教授(代理:砂子阪肇 助教)『当科における進行肝細胞癌に対するIFN併用5-FU肝動注化学療法を中心とした集学的治療に関する検討』★大石尚毅 幹細胞代謝学講座 特任准教『当科におけるChild-C肝癌治療の現状』★北原 征明 助教『当科におけるミラノ基準内初発肝細胞癌の予後』★荒井邦明 助教『Gd-EOB-DTPA造影MRI低信号結節における動注CTの活用』★山下太郎 総合診療部 助教『Gd-EOB-DTPA造影MRIとAFPを用いた肝癌分類とその分子背景』★飯田宗穂 革新予防医科学 助教『早期肝細胞癌における細胞老化と免疫監視の検討』★砂子阪肇 助教『propensity scoreを用いた初発肝細胞癌に対する肝切除とラジオ波焼灼療法の有効性に関する比較検討』★堀井 里和 特任助教『当科における切除不能胆管細胞癌に対する治療成績』★丹尾 幸樹 医員『当科におけるソラフェニブ開始後3年生存例の検討』★熊谷 将志 医師『肝細胞癌症例における放射線療法後の胃・十二指腸病変に関する検討』<%URL%>