2014年6月29日に福井にて開催された第103回日本消化器内視鏡学会にて当教室から3題発表しました。

★北村和哉　助教
『炎症性腸疾患診療におけるカプセル内視鏡の有用性』

★清水大樹　医員　
『アダリムマブが奏功した腸管型ベーチェット病の2例』

★清家拓哉　医員
『好酸球性多発血管炎性肉芽腫症の経過中に多発小腸潰瘍を認め小腸穿孔を来たした1例』
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