2015年5月29日から31日にかけて,熊本にて開催された第89回日本消化器内視鏡学会総会にて当教室から5題発表しました。

★北村和哉　助教
「クローン病診療におけるカプセル内視鏡の有用性と課題」
★林　智之　医員
「内鏡治療を行ったH. pylori除菌後胃癌の臨床病理学的検討」
「Current status of pharyngeal observation during upper gastrointestinal screening endoscopy in Hokuriku region」
★加賀谷　尚史　医師
「術後クローン病に対するカプセル内視鏡検査」
★宮澤正樹　医師
「The utility of endoscopic retrograde cholangio-pancreatography for diagnosis of IgG4-related pancreatobiliary lesions」
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