2015年6月7日に,富山県にて開催された第120回日本消化器病学会地方会にて当教室から3題発表しました。

★三浦雅　初期研修医
「四肢脱力を契機に診断されたガストリノーマの1例」
★大和雅敏　医員
「Direct acting Antiviral Agents(DAAs)製剤にて蛋白尿の軽快が得られたHCV関連腎症の1例」
★梶喜一郎　医師
「早期の肝生検にて自己免疫性肝炎と鑑別をし得た，抗核抗体陽性薬物性肝障害の1例」
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