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「第51回日本肝癌研究会にて、当教室より11題発表を行いました。」

2015年7月23日から24日にかけて,神奈川県にて開催された第51回日本肝癌研究会にて当教室から11題発表しました。

★本多政夫 病態検査学講座 教授
「動脈硬化高脂肪食マウスモデルにおける非環式レチノイドの脂肪化・肝発癌抑制効果の検討」
★山下竜也 地域医療教育センター 特任教授
「当科における進行肝細胞癌に対するリザーバー肝動注化学療法の病態別解析」
★山下太郎 総合診療部 助教 
「Gd-EOB-DTPA造影MRI所見とその分子背景」
★砂子阪肇 助教
「肝細胞癌に対するOK432刺激樹状細胞ワクチン併用ラジオ波焼灼療法の安全性と有効性に関する検討」
★北原征明 卒後臨床研修センター 助教
「当院における混合型肝癌の臨床的特徴と予後」
★荒井邦明 助教
「国外の肝癌治療ガイドラインの現状」
★堀井里和 肝拠点 特任助教
「肝細胞癌に対するDEB-TACEの治療効果判定におけるMRIの有用性」
★寺島健志 医員
「肝予備能の推移からみた動注化学療法の有用性の検討」
★稲田悠記 医員
「当科における切除不能肝内胆管癌に対する化学療法の治療成績」
★野村能元 医師
「肝細胞癌におけるCD105陽性細胞の意義」
★織田 典明 医師
「生物学的高悪性度な幹細胞型肝細胞癌に対する血清DKK-1の新規バイオマーカーとしての可能性」
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