2015年12月3日〜4日に,愛知県にて開催された第41回日本肝臓学会西部会にて当教室から8題発表しました。
★本多政夫 病態検査学講座教授 「動脈硬化高脂肪食マウスモデルにおける非環式レチノイドの脂肪化・肝発癌抑制効果の検討」 ★酒井佳夫 血液情報統御学准教授 「肝硬変に対する自己脂肪組織由来間質細胞の経肝動脈投与による肝再生療法の臨床試験」 ★川口和紀 特任准教授 「B型慢性肝炎核酸アナログ投与中における肝発癌抑止例と発癌例の検討」 ★山下太郎 総合診療部助教 「肝癌幹細胞の多様性に基づいた分子標的治療戦略」 ★荒井邦明 助教 「DEB-TACEの治療効果判定におけるCTとMRIの比較」 ★島上哲朗 助教 「NS5A耐性変異測定を基軸としたアスナプレビル,ダクラタスビル併用抗ウイルス療法の治療効果に関する検討」 ★北原征明 卒後臨床研修センター助教 「当院における生体肝移植後新規悪性腫瘍の検討」 ★舩木雅也 医員 「石川県における肝炎ウイルス検査陽性者フォローアップシステムの現況」 <%URL%> |
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